JAZZ-FUSION on-line
2012年10月6日土曜日
覚満淵
赤城の大沼の隣にある標高1360mの湿原地帯をこう呼ぶ。 植生は尾瀬を小さくしたようなものである。 なので、夏は色々な花や植物を楽しむことができる。 この写真は秋なので、すでに景色が茶色くなってしまっている。 この向こうに広がる湖が大沼と呼ばれ、冬ではワカサギ釣りで賑わうのである。
多賀谷哲也
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