JAZZ-FUSION on-line
2012年10月1日月曜日
ひこうき雲
飛行機雲といえば、かつての荒井由実(ユーミン)さんの曲を思い出すのはある程度の年齢の方だろうか。 かの唄の歌詞は意味深で、病気で亡くなった少年の死を書いたものだが。 曲そのものは、とても明るく救いを描いたように聞こえる。 空は夢や希望をヒトに与えてくれるものだろうか。 秋の空、天高い。 高いのは空気が澄んでいるせいであろう。 そんな夕景の中に出来たばかりのひこうき雲。 唄を思い出してしまう。
多賀谷哲也
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿